14日にまつわるトラウマ話
ガキんちょの頃住んでた家は隙間だらけの家で
ひどい時はガラス窓の内側に霜が貼りつく事もあった
そんな家に小さな
だけど本物のもみの木がやって来た
子供達は嬉しくて一生懸命 飾り付けをしたさ
そしてピカピカの
クリスマスツリーに満足して
眠りの中へ
ふと夜中に妙な明るさに目が覚める
するとそこには
トラック野郎が
泣き出すくらいの電飾を付けられて
その電飾の熱で燃え始めた
クリスマスツリーが立っていた
『危ない!!』
窓をガラッと開けて
母ちゃんが
裏の空き地に
炎の槍と化した
クリスマスツリーを
子供達の夢と共に投げ棄てた
ツリーはその場で燃え尽きたとさ
そしてうちのクリスマスは
世間よりも10日も早く終わった
ひどい時はガラス窓の内側に霜が貼りつく事もあった
そんな家に小さな
だけど本物のもみの木がやって来た
子供達は嬉しくて一生懸命 飾り付けをしたさ
そしてピカピカの
クリスマスツリーに満足して
眠りの中へ
ふと夜中に妙な明るさに目が覚める
するとそこには
トラック野郎が
泣き出すくらいの電飾を付けられて
その電飾の熱で燃え始めた
クリスマスツリーが立っていた
『危ない!!』
窓をガラッと開けて
母ちゃんが
裏の空き地に
炎の槍と化した
クリスマスツリーを
子供達の夢と共に投げ棄てた
ツリーはその場で燃え尽きたとさ
そしてうちのクリスマスは
世間よりも10日も早く終わった
謎
今はどうだか解らないが
昔 京都駅の南側で紙袋を持ったオッサンが
乗客待ちで並んだタクシーのドアを凄い速さで
ガチャ、ガチャ、ガチャと開けて去って行くのを見た
そのオヤジは頻繁に同じ事を繰り返してるようで
その日も同じ光景を目撃したオイラは
あのオッサンはいったいどこに
逃げ去って行くのだろう
と思い後をつけてやった
するとタクシーのドアを全部 開け終わったオッサンは
京都駅から電車に乗った
オッサンの紙袋の中には新聞紙がギッシリ詰まってた
そして大阪駅で降りると
同じように並んだタクシーのドアを
ガチャ、ガチャ、ガチャ
開けて逃げて行った
なんじゃこりゃ
昔 京都駅の南側で紙袋を持ったオッサンが
乗客待ちで並んだタクシーのドアを凄い速さで
ガチャ、ガチャ、ガチャと開けて去って行くのを見た
そのオヤジは頻繁に同じ事を繰り返してるようで
その日も同じ光景を目撃したオイラは
あのオッサンはいったいどこに
逃げ去って行くのだろう
と思い後をつけてやった
するとタクシーのドアを全部 開け終わったオッサンは
京都駅から電車に乗った
オッサンの紙袋の中には新聞紙がギッシリ詰まってた
そして大阪駅で降りると
同じように並んだタクシーのドアを
ガチャ、ガチャ、ガチャ
開けて逃げて行った
なんじゃこりゃ